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川野司法書士事務所ブログ

幼稚園児の定番、芋掘り

 

やっと涼しくなり、秋めいてきました。

 

幼児園児の定番行事、芋掘りの季節です。

 

当日、リュックにお弁当、おやつ、ビニールシート、ゴミ袋、着替え、などを詰め込み、バスに乗ってお出かけ。

 

リュックは、収穫したお芋を入れるので少し大きめのものを、と指定されていましたが、

 

我が家にはちょうど2歳のころの保育園の遠足で使った黄色いリュックがあったのでそれを利用しました。

 

そういえば、このリュックを初めて背負わせて保育園の遠足に行かせたとき、

 

保育士さんから「おかあさん、このリュックはちょっと大きすぎませんか?」と教えていただいたことを思い出しました。

 

 

 

しかし、あれから2年を経て、リュックの大きさはちょうどいい感じになり、子どもの成長にしみじみ。

 

ついでに身長を計ってみると、98僂舛腓ぁ

 

生まれたときは49僂世辰燭里任舛腓Δ2倍に伸びたことになります。

 

 

 

初めての芋掘りの前夜、「いも掘りが楽しみすぎて寝れんよー」と何度も寝返りを打っていた息子。

 

大人になってしまうと、こんな素直な感情を他人から聞くことがほぼないので、母の心にしっかりと残りました。

 

芋掘り当日は、寝付きが悪かったせいか朝の寝起きが悪く、「いもをひっぱるんがいやなんよー」と謎の抵抗。

 

幼稚園で先生に「この子は『おいものつるをひっぱるのがいやだ』と言うのです」と伝えると、

 

「土の中ですやすや眠っていたのに、急にひっぱられるおいもさんの気持ちがよくわかるんだね。やさしいね」

 

と言っていただき、それを聞いたとき、息子の顔がはっとしていました。

 

不安な気持ちに寄り添ってもらえた時の安堵。園児に注がれる愛情の大きさに感心しました。

 

ときに厳しさよりもやさしさの方が子どもの心を大きく成長させてくれることを教えてくれる幼稚園です。

 

 

 

もう少し寒くなってきたら、幼稚園でお弁当が始まります。

 

秋にお弁当持参の行事が増えてくるのも、親にとっての準備体操みたいなものでしょうか。

 

ちなみにお弁当の日は「ママ、おいしかったよー」の声と、からっぽのお弁当箱が、やはりうれしい母心です。

 

いも掘りの行事と同じく、この母が感じる気持ちも、きっと半世紀以上続く「お決まり」なのでしょう。

 

 

 


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