お知らせ | ブログ

川野司法書士事務所ブログ

おにいちゃんパンツ デビュー!

 

さいきん、子どもがおもむろに話しかけてくる話題がある。

 

それは「おにいちゃんパンツ」のこと。

 

 

 

台所で白菜をざっくざくと切っていると、

 

背後にしのびよってきて、そっとつぶやく。

 

「〇〇くん、今日からおにいちゃんパンツはっきょった…」

 

 

 

「そうなん?ほかにはだれがおにいちゃんパンツはいてる?」

 

と尋ねると、「えっとねー」と目を泳がせながら、

 

次々にクラスメイトの名前を挙げていく。

 

「それじゃ、みんなパンツはいてるん?」と尋ねると、

 

「そうなんよー。〇〇ちゃんは、ドキンちゃんのパンツはいとんよー」という。

 

 

 

どうやら、こどもなりに小さな焦りを感じているようだ。

 

おしゃべりは達者になったが、「おしっこ出そう」とはまだ言えない。

 

ようやく「おしっこしたよ」と過去形で報告ができる程度だ。

 

 

 

こどもの焦燥感を担任の先生に伝えようかと迷っていた次の日、

 

なんと担任の先生から「お母さん、そろそろお兄ちゃんパンツ試してみてもよいですか?」とご提案が!

 

絶妙のタイミングに「ぜひぜひ、お願いします!」と大きな声が出てしまった。

 

それを横で聞いていた子どものうれしそうな顔といったら。

 

 

 

帰宅してからも上機嫌は続き、なにやら空想のお話をペラペラと一人で喋っている。

 

ちょっとしたことにも大笑いして、パックスロマーナ状態。

 

明日の準備と言いながら、おにいちゃんパンツを出してやると、

 

「おにーのパンツはいいパンツー」の歌詞を、

 

勝手に「おにーちゃんパンツはいいパンツー」と替え歌にして歌いながら部屋中を走り回っていた。

 

さらにパンツ片手に抱きついてきて、そっと私の顔を見上げると、

 

「あんなー、あしたなー、K先生が責任持ってトイレ連れて行ってくれるんやって」と力強く語る。

 

責任持ってトイレ連れて行く、というフレーズをどこから引っ張り出してきたのかわからないけれど、

 

たしかに担任の先生は常に責任もって保育をしてくださるので大丈夫だろう。

 

 

 

トイレトレーニング、うまくいくかどうかわからないけれど、

 

こどもの気持ちをダイレクトに感じた出来事だった。

 

 


最近の記事

カテゴリー

アーカイブ

リンク

記事を検索する