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川野司法書士事務所ブログ

ひとりでできるもん! (3歳0カ月の場合)

 

3歳になった息子は「ひとりでできる!」がブームだ。

 

 

 

肌寒い朝、薄手のアウターを着せようとすると、

 

「ママ、あっちいって」とあっちの方向を力強く指さす。

 

ジッパーに手間取る姿を見て、思わず助け船を出そうとすると、

 

鬼の形相で「いや!ダメ!あっちいって!」と叫びながら、

 

寝転んで泣き出す。

 

10分くらいかけて悪戦苦闘しながら、やっとジッパーを上にキュッと上げて着終わると、

 

「ママ、みて−。自分で着れたよ」と満面の笑顔。

 

「すごいねー。ちゃんと自分で着られたね!」と大げさに拍手すると大喜びする。

 

 

 

昨夜は、テレビでトーマスを観ようと、チェアを押して移動させようとしていたが、

 

幼き非力ではチェアがなかなか動かないので、気づかれないようにそっと押したら、

 

すかさず気づいて大騒ぎ。

 

「あああーっん、もう、ママ、あっちいって!」

 

これで人生が終わったという風情で床につっぷしたかと思えば、

 

胸の前で両手をバッテンしながら「だめー」と叫ぶ。

 

カラマーゾフの兄弟に出てくる登場人物みたいだ。

 

何もかもが大げさで自分の世界に入りきってる。

 

 

 

今朝は朝食の席でヨーグルトの蓋を自分で開けようと悪戦苦闘していた彼。

 

「ママ、あけてー」とかわいく要請してきたので、

 

思わず親切心で全開にして蓋をゴミ箱に捨てたところ、

 

イスをがたんがたんして「えー、なんで、なんでなん」と絶望した。

 

よくよく聞けば、ふたは途中までしか開けてはいけなかったらしい。

 

。。。しらんし。そんなん。

 

 

 

 

ところで、今朝のこと。

 

いつも歩いて渡る橋の上で、ジムニーがしゅーっと走っているのを見かけた。

 

クルマの名前を言うのが大好きな息子が得意げに、

 

「あ、ジムニーが走って行ったなー」と言うので、

 

「ジムニーさん急いどったなー」と簡単に応答。

 

その後、保育園の駐車場について、さあチャイルドシートから下ろそうとすると、

 

「いやー」と顔をそっぽむけて怒ってる。

 

さあ、何に怒ってるのか。

 

 

 

よくよく聞いてみると、

 

「けんちゃん(いとこ)のパパがジムニー乗っとるけん、その話をママとしたかったん」。

 

それで、いとこのけんちゃんのパパ(hanakoの兄)が、

 

今まで2台のジムニーを乗り継いでいること。

 

いまのジムニーは中古で買ったこと。

 

ジムニーは走りが固いので家族はみんなジムニーに乗りたがらないこと。

 

などなど、どうでもいい話をしたら、とっても満足した顔をして、

 

「またクルマのお話しようなッ」と言いながら保育室に入っていった。

 

 

 

3歳児の頭の中は親にもわからないことだらけだ。

 

 


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