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川野司法書士事務所ブログ

全仏オープン反省会


テニスの全仏オープンが終わりました。

ほんと楽しかった2週間でした。

今回の3大見所は、

1.ナダルが10回目の優勝を飾るのか?

2.ジョコビッチが全仏優勝で悲願のグランドスラム制覇となるか?

3.錦織くんが初のグランドスラム優勝を手にするか?

でした。




しかし、テニスってわからないものです。

錦織くんはまさかまさかでサーブが絶好調だったツォンガ相手に惜敗し、

ナダルはジョコビッチとの準決勝で敗れ、

ジョコビッチ悲願のGS制覇が誰の目にも明らかになっていたところで、

優勝したのは、スイスのワウリンカ選手だったのです。

しかし、ワウリンカ対ジョコビッチといえば、全豪で5時間を超える死闘を繰り広げた2人。

トーナメントの頂点にふさわしい、すばらしい試合を見せてくれました。



ここで振り返ってみると・・・


錦織くんは、ツォンガ戦の1・2セットで、

風が強くて思うようなプレーができないことへのいらだちを募らせ、

ラケットをたたき折ろうとしては我慢して自制し、
(ジョコビッチなら折れるまでしぶとくたたいたはず!)

イライラを募らせていましたが、結局、たたき壊しました。
(やっぱり壊さなきゃストレスは発散できなかったと思います)

もちろんツォンガ応援に詰めかけたフランス人から大ブーイングです。

こんな不安定な錦織くんはひさびさに観ました。




最近のナダルはとにかく打つ球が浅い(素人目線の上から語り口で失礼します)。

調子のいい時ならスピンを掛けてベースラインにぎりぎり落ちて大きくバウンドする

彼独特のフォアが冴え渡っているはずなのに、

とにかく、サービスラインくらいに落ちて、大して弾まず、

相手にとってはかなり打ちごろのチャンスボールになってしまっているような気がします。




ジョコビッチ。残念でした。

(内心は知らないけど)
いつも自信満々で今季は全マスターズ優勝と絶好調だったところで、

まさかの準優勝です。

GS制覇のために、また1年後のローランギャロスへ戻ってこなくてはなりません。

相方は「司法書士試験に落ちたら、また1年後の試験まで勉強が続く。

思い出しただけでツライ」と

わけのわからないシンパシーを抱いていました。



さて、6月29日から芝のウインブルドンが開幕します。

1年をこうして(テレビで)テニス観戦しながら過ごしていけるのは本当に幸せです。


 

想像を超えたところに・・・

錦織くん、楽天ジャパンオープンで2度目の優勝を飾りました。

まさか、まさか、優勝までたどりつけるとは思ってませんでした。

というのも、ここ数年、テレビで応援し続けていますが、彼が本調子でないときって、もう歩き方でわかるんです。

今回の楽天でも、ポイント間で歩いてる姿が「とぼとぼ」感満載で、信じて応援しなきゃいけない私たちでさえ、

無理しなくていいよーと画面の前であきらめかけたものです。



ところが、彼は極限まで達した体の疲労をカバーしてあまりあるほどのテクニックを身につけてたんですね。

そんな彼の進化を信じてなかった自分を恥じました。

そして、ラオニッチとの決勝戦の第3セット、「意識がなくて、とにかく球にくらいつくだけだった」という彼のセリフに、

無我の境地に達したプレーヤーの凄みを感じました。

優勝の瞬間は、笑顔もなく、ガッツポーズもなく、呆然とした感じでラオニッチと握手して、コートに倒れ込んだ圭くん。

彼が涙するところを、オンエアではじめてみました。

ご両親はどんなお気持ちだったことでしょう。


そんな感慨深い思いを、この人がふっとばしてくれました。

松岡修造さんです。テレ東で解説していながら、最後、泣き叫んでました。

まさに号泣解説者です。

素人テニス愛好家でもこれだけ感動するのだから、

ツアーで世界中をまわっていた彼には、私たちには計り知れない思いがあるのだと思います。


残念ながら上海マスターズでは初戦敗退したそうですが、我が家は「2014年」という年を一生忘れないと思います。

 

ダニエル太郎くん!at楽天オープン

楽天ジャパンオープンが開幕し、我らがダニエル太郎くんが1回戦に登場しました!

1、2セットをタイブレークの末、1−1で迎えた3セット。

このあたりから、ダニエル太郎くんの打った球はどんどんライン上に入りはじめてギアアップ。

そして、「ここをとったら勝てる!」というポイントを迎えたのですが・・・

残念ながら、手のひらに舞い降りた勝利をつかむことはできませんでした。



最近、何度かダニエル太郎くんの試合をテレビで見てるのですが、

見るたびに、彼のテニスはどんどん変化して、大きくなってきている気がします。

ランキングは150位前後みたいですが、いつも彼のプレーには熱がこもっていて、

不思議な魅力を感じるのです。



そんな彼にウエア提供しているのが、骸骨マークで知られるハイドロゲン。

wowowかぶりつきでダニエル太郎ちゃんを応援する妻の隣で、「あ、このウエアかわいい」と早速、ポチッとする夫。

今回はほんとうに惜しい負け試合でしたが、まあ、遠く離れた徳島でウエアが1枚売れたということで、

ダニエル太郎ちゃん、またがんばれ−!!!
 

全米決勝、夢の舞台〜そして次へ

ここ数日、錦織くんの全米決勝進出に湧いた日本。


振り返れば、準決勝を勝利した瞬間、現地のwowow解説者、神尾米さんが泣きました。

放送を見ていた杉山愛さんも泣きました。そして、あの松岡修造さんも泣きました。

テニスを知る人なら誰もが、こんな日が来るなんて、思いもしなかったはず。

グランドスラム決勝に日本人が残るなんて。

その壁を錦織くんはひょうひょうと打ち破ってくれました。

だからこそ、本来冷静であるべきテニス解説者のだれもが、

立場を超えて、一人のテニスを愛する人間として鳥肌が立つくらい心ゆさぶられたんだと思います。



今朝6時、テレビの前に正座して、決勝を見守りました。

チリッチ選手、サーブもバシバシ決まり、ストロークも安定感があり、終始ゲームを支配していました。

錦織選手も悪くはなかったけれど、「自分のテニスを完璧に実行した」チリッチ選手に完敗でした。

wowow解説者の坂本真一さんが言いました。

「チリッチのサーブに錦織が太刀打ちできなかったんではなくて、今日のチリッチが本当にすごかったんです。

チリッチを称えたいと思います」

すばらしいコメントだなと思いました。



ネットを挟んで、勝者と敗者が必ず決まるのがテニス。

決勝の舞台で敗者となった錦織くんの悔しさは誰にも推し量ることはできませんが、

松岡修造さんの著書「挫折を愛する」にもあるように、

一見、つらい経験に思えることが、自分を一回りも二回りも大きく成長させてくれると信じて、

私たちテニス愛好家はこれからも錦織くんをただひたすら応援していきたいと思います。

夢をありがとう、感動をありがとう。

※「エースをねらえ」の最終話とまるで同じような状況の日本。あれはテニスの予言書だったのでしょうか。
 

祝!錦織くん全米ベスト8入り

昨日は錦織くんの全米ベスト8進出のニュースに湧きました!

テニスをはじめた頃から、wowowに加入して、録画して、グランドスラムの試合はできる限り観てきた我が家。

昨日の錦織くんは攻撃的なストロークで相手を揺さぶり、多彩なショットで翻弄し、

メディカルタイムで自分のリズムを取り戻す。。。

そんな自分を信じた堂々たる試合ぶりで、4時間を超えるフルセットを最後まで集中力を切らさず、

ベストマッチを見せてくれました。

この感動を誰かと分かち合いたい、そんな欲求を満たしてくれるのは、、、そう、あの人です。

わざわざ、夜の10時すぎにニュースステーションをつけたら、ちょうど、松岡修造さんが登場しました。

彼の熱い解説を聞いてると、あの興奮がよみがえり、とっても満足しました。

次は、バブリンカ選手とベスト4をかけた試合です。

悔いのない一戦をぜひ、期待したいところです。
 

ダニエル太郎くん


晩夏のニューヨークで全米オープンテニスがはじまりました。

今年は男子シングルスの本戦に日本人が4人も出場!

これって史上最大級にすごいことなんです。

錦織くん(24歳、世界ランキング11位)は当然としても、

一番うれしいのは、21歳のダニエル太郎くんが本戦に初出場したこと。

第一戦はラオニッチと対戦し、3セットで彼の全米は終わってしまいました。

でも、第3セットのあの粘り。

200舛鯆兇┐襯好圈璽匹離機璽咼垢鯢死で追う姿は頼もしく、

あきらめない精神力の強さが伝わってきました。

これから彼の試合をグランドスラムでどんどん見られればいいなーと期待しています。

 
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