映画「横道世之介」
80年代といえば「バブル」「ジュリアナ東京」「ワンレン」「ボディコン」「六本木のカローラ」
などさまざまなイメージが語られますが、
もっと素朴で、もっと目線が同じで、もっと「あるある」な80年代をこの映画に見つけました。
長崎の港町から法政大学に進学して、東京に上京した「横道世之介」。
本命の早稲田に落ちて
畳にベッドなアパート暮らし
もちろんクーラーなし
初めての友達は入学式で隣同士
バイトはホテルのベルボーイ
謎の年上美人に胸キュン
コンクリート打ちっ放しのマンションに住むお金持ち男子
一方的に好意を寄せてくる素っ頓狂なお嬢様
夏休みに実家へ帰省
大学を去る友人
律儀で 裏がなくて 思い出せばいつも笑顔
「横道世之介」は楽しいのに、ちょっと切ない、そんな大学時代を思い起こしてくれる、とってもいい映画でした。
などさまざまなイメージが語られますが、
もっと素朴で、もっと目線が同じで、もっと「あるある」な80年代をこの映画に見つけました。
長崎の港町から法政大学に進学して、東京に上京した「横道世之介」。
本命の早稲田に落ちて
畳にベッドなアパート暮らし
もちろんクーラーなし
初めての友達は入学式で隣同士
バイトはホテルのベルボーイ
謎の年上美人に胸キュン
コンクリート打ちっ放しのマンションに住むお金持ち男子
一方的に好意を寄せてくる素っ頓狂なお嬢様
夏休みに実家へ帰省
大学を去る友人
律儀で 裏がなくて 思い出せばいつも笑顔
「横道世之介」は楽しいのに、ちょっと切ない、そんな大学時代を思い起こしてくれる、とってもいい映画でした。
- 2014.04.18 Friday
- 懐かしの80年代、90年代
- 12:45
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- by kawanoblog